ケダモノのすすめ
内なる野性にしたがい日々を生きる男の独り言

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人工も自然のうち

人工も自然のうち

夜中に心臓の具合がおかしくなり、少しの間だけど心臓が動かなくなったことがある。

時間にしたらほんの数秒だったと思うのだが本当に怖かった。
手足の先が冷たくなっていくのがわかる。
背中にぽっかりと真っ暗な穴が出来たような気がして、
それを見るまい見るまいと努力したのを覚えている。

その時、僕は自分の意識が地球をゆっくり離れていくヴィジョン中にいた。

離れた場所から地球を見ると、街の明かりや車の動き、工場の煙といったものまで地球という生き物の営みとして感じられた。

すると遠くの方からヒューンという音がして来て、何かが僕の身体を貫いた。

その瞬間僕の心臓はまた動き出した。
と同時に身体中から汗が噴き出した。

時間にしたらほんの数秒だったのだろうと思う。
でもそれは普段のそれとはかなり異質なものだった。

あれは何だったんだろう?

人が地球という自然の働きが生み出したものなのだとしたら、「人工」といわれるものも自然の働きが生み出したものといえるのではないか。

自然には「意思」と言えるようなものが確かにあるような気がする。

あの時感じたものは今でも僕の中に響いている。
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プロフィール

榎田竜路

Author:榎田竜路
Musician、Glocal Media Producer、真荷舟、Earth Voice Project代表社員、NPO横浜アートプロジェクト理事長、NPO映像情報士協会理事長、北京電影学院客員教授、Rainmaker Project代表、身体感覚技法追求。「野生と感性と知性を一つにして地球の未来に貢献します」

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