ケダモノのすすめ
内なる野性にしたがい日々を生きる男の独り言

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言葉=伝わって意味をもたらすもの。
それは言語の姿をとるとは限らない。
だれかの行動も言葉となる。
何かの気配も言葉となる。
風景も時に言葉となる。
あらゆるものは言葉になる可能性を持っている。

言葉が私と響き合うと意味、あるいは無意味が生まれる。
それははいつも私との響き合いでで生まれる。
あらゆる意味は常に自分から生み出している。

しばしば他者の「意味付け」に悩む人がいる。
悩むことはフリ?ズしたコンピュータの画面を眺め続けるのに等しい。

「肉を切らせて骨を断つ」という言葉がある。
「あいつには骨がある」という言い方がある。
「骨にしみる」という言い回しがある。

「骨」は人の芯にあるものとして捉えられて来たようだ。
武道のコツも骨を意識して動くことにあるらしい。

言葉の送受信にもこれは活かせるのではないかしら?

情報を「肉」で受け止めると、それはくぐもったまま不明瞭な印象だけを残す。
それは不明瞭さゆえに不安感だけを育む。
不安は不明瞭な響きが生む。

情報は「骨」に響かせねばならない。
それは明瞭な響きを身の内に生む。
たとえそれがよくない情報でも明瞭さ故に覚悟が決まる。

実際、骨で動くことを意識して生活してみると、
いろいろなことがはっきりしていくような気がする。
様々な動きが楽になる。

油抜きの生活も手伝って寒さが骨身にしみるこの頃、骨ばかりが感じられる。

骨に響くものが生む明瞭な言葉。
多分、私はそれだけを信じている。
響きの良い身体を育みたいと思う。
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プロフィール

榎田竜路

Author:榎田竜路
Musician、Glocal Media Producer、真荷舟、Earth Voice Project代表社員、NPO横浜アートプロジェクト理事長、NPO映像情報士協会理事長、北京電影学院客員教授、Rainmaker Project代表、身体感覚技法追求。「野生と感性と知性を一つにして地球の未来に貢献します」

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