ケダモノのすすめ
内なる野性にしたがい日々を生きる男の独り言

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今日の鎌倉はいい風が吹いている。
僕の家は谷戸にあるので森を通した清々しい風が谷を沿うように吹いてくるのだ。

風にはたくさんの情報が含まれている。
身体はその情報をとても精密に受け取っている。
もちろんその情報は言葉にならないものたちだ。

身体の感覚できる情報は僕たちが知っている範囲を遥かに超えている。

窓を開けて仕事をしているだけで、僕の身体は鋭敏にそれらの情報を感受する。
僕の身体が僕の顕在意識とは別にそれらの情報と交感している。
何を「おしゃべり」しているのかは分からない。
しかし、その無数の情報たちが、やがて言語の領域や音の領域にも少なからず影響を与えはじめる。

ただ風に吹かれることは僕にとって大事なこと。

一度たりとも同じ風は吹かない。
太古から一度たりとも同じ風が吹いたことはないのだ。

そこに孕まれた情報は変化し、育ち、雲散霧消し、永遠に刻まれる。

いい風に吹かれる生活。
なんて贅沢なんだろう。

丸の内や霞ヶ関で働く友人たちのことが頭をかすめる。
暮らし方というのは本当に大事だと思う。

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プロフィール

榎田竜路

Author:榎田竜路
Musician、Glocal Media Producer、真荷舟、Earth Voice Project代表社員、NPO横浜アートプロジェクト理事長、NPO映像情報士協会理事長、北京電影学院客員教授、Rainmaker Project代表、身体感覚技法追求。「野生と感性と知性を一つにして地球の未来に貢献します」

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