
「運命」とは「生まれ落ちた時から既に定まっている人生のプログラム」といったことを意味する言葉だと思う。
では何が「定まっている」のかというとそれは「すべては偶然である」ということが定まっていて、つまるところそれが運命なのだと以前悟った。
それまでは普段の生活を「毎日同じ事の繰り返し」と感じていた。
でも空の雲はひとつも同じものはないし常のその形を変えていく。
胸の中で死ぬまで脈打ち続ける心臓も一度として同じ打ち方をしない。
一度も同じ空気を吸うこともなければ同じ光に当たることもない。
人生は実は未知との出会いの連続なのだと学び、実感し、受け入れた。
「予想通り」といっても厳密には、非常におおざっぱなことを空想するだけなんだよね、実際。
「未知との出会い」を楽しめるようになるといろいろ楽になる。
苦労の面白みもなんとなく分かるようになる。
この「なんとなく」が結構鍵なのだ。
「お先真っ暗」はそうとう楽しい。
実際、生きてりゃ何とかなる。
だから自殺はいかんよ!!!
