ケダモノのすすめ
内なる野性にしたがい日々を生きる男の独り言

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「型」にはまれ!

自分の限界を知ることが無限の可能性につながる唯一の道。

限界って大事なんだよね。


有効な限度を与える「もの」のことを古来、日本では「型」と呼びました。
古い有効ではない「型」にはまることは馬鹿げているけれど、
新しい、合理的な「型」にはまることは物事を動かす基本中の基本です。

武道の「型」を思い浮かべたらすぐ気づくと思うけど、
それぞれの技を生み出すには「型」にはまる必要がある。
この場合の「型」は合理的な身体の使い方を支える「動的な姿勢」とでもいえるもの。空手にも柔道にも剣道にも相撲にも弓道にも合気道にも、全てそれぞれの「型」がある。そうすることで小が大を制することが出来たりする。

伝統芸能の本質もその「型」にある。
お能、華道、茶道、武道、歌舞伎、浄瑠璃、和歌、俳句、等々全て「型」。

セレモニーも「型」
スポーツも「型」
仕事も「型」
この世は「型」のオンパレードなんだね。

古い「型」をただ闇雲に守ることは愚かなこと。
どんどん新しい「型」を編み出せばいい。

だけど「型」を破るのには新しいもっと合理的な「型」がなければ力を発揮することは出来ない。
ただ「型」を崩せばいいというものではないのだ。

良いとされている「型」には長い時間に耐えることが出来る合理性がある。
そういうものを打ち崩す「型」を編み出すのは容易ではない。

「型」にはまらないと何も始まらない。
人にも「型」がある。
それだけが、情報を相手に伝える根源となる。

「型無き身体」ほど惨めなものは無い。
エラそうなこと言っても軽薄にしか感じない。
夢を語っても説得力が生まれない。

まわりにいる存在感のある人を思い浮かべてみたらいい。
みんな「型」を持っているはずだから。
よくも悪くも(笑)

日常の生活の中で身体を丁寧に使うことを心がけると、
「型」にはまる準備ができてきますよ。

限度・限界をうまくつかうこと。
つまりいい「型」にうまくはまること。
これが生き抜くコツだと僕は思います。
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榎田竜路

Author:榎田竜路
Musician、Glocal Media Producer、真荷舟、Earth Voice Project代表社員、NPO横浜アートプロジェクト理事長、NPO映像情報士協会理事長、北京電影学院客員教授、Rainmaker Project代表、身体感覚技法追求。「野生と感性と知性を一つにして地球の未来に貢献します」

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