ケダモノのすすめ
内なる野性にしたがい日々を生きる男の独り言

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考えさせるアプリ

マイミクさんからの紹介で、「サンシャイン牧場」というアプリに参加することになった。

僕は基本的にはアプリで遊ぶ暇がないので、全くDSも何もやらない人なのだが、
今、どういうメディアが動いているのかということはいつもレポートしていなければならない立場なので「とりあえず」という感じで始めて見た。

内容は単純で、
自分の畑に種を播いて作物を育てる。
水やりや虫取りを行うことでレベルアップをしていく。
レベルアップをしていくと買える作物の種類が増える。
あるレベルに達すると畜産牧場も始めることが出来る。
マイミクの中で「サンシャイン牧場」をやっている人の畑に行って、
手伝ったり収穫物をいただいたり、いたずらしたりすると、こちらのレベルアップの速度が上がる。
といったものだ。


僕はRainmaker Projectで実際に緑化や作物作りに関わっているので、最初は「何だこんなヴァーチャルな畑」という感じだったのだが、始めてしばらくして気づいたことがある。

「販売価格の高い作物を作りたいという気持ちや肥料を与えてでも早く収穫をしたいという気持ち」が僕の中に強く生まれて来たのだ。

これが大げさに言うとモノカルチャーの原理なのではないかと思った。

粘土団子による緑化の基本は、
販売価格の高い作物だけを選ぶのではなくて、その土地に合ったものを見つけるために事前にその地域で育っていたもの考慮して選択はされるものの、多様な種子を粘土団子の中に入れる。肥料を与えず、自然の力を生かしきる。
ということがある。

アプリの中の世界だから自分の中に効率重視の感情が生まれたと言えないこともないが、もう少しこの現象は掘り下げる必要があるような気がする。

こういうアプリなら悪くないと思った。
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プロフィール

榎田竜路

Author:榎田竜路
Musician、Glocal Media Producer、真荷舟、Earth Voice Project代表社員、NPO横浜アートプロジェクト理事長、NPO映像情報士協会理事長、北京電影学院客員教授、Rainmaker Project代表、身体感覚技法追求。「野生と感性と知性を一つにして地球の未来に貢献します」

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