ケダモノのすすめ
内なる野性にしたがい日々を生きる男の独り言

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同調以前

成功軌道というのがあるのですが、
それに乗るにはコツがいります。

人によっていくつか方法があるのですが、
共通していることは、
「自分のやっていることを社会に持ち込むのではなく、社会を自分のやっていることに持ち込む」ということです。

例えば私は「メディア」について活動していますが、
私が常々いっていることは、
「メディアを社会に持ち込むのではない、社会をメディアに持ち込むのだ」
ということです。

これを「同調」と私は呼んでおります。

例えば私は野口整体を稽古していますが、
稽古場に行く時間がここ5,6年ほとんどとれません。
稽古場でやっている最先端のことは行ける時に行って、
身のうちにそっとおくしかないのです。

しかし私は自分のやっている活動を通して、それこそ24時間稽古をしているという自負があります。

私の商売は感応し合わなければ始まらないからです。

私は、いくつかの大企業やグループで感覚の使い方を教えています。
もちろんそれは、その人たちの活動に活かせるような形で伝えます。

もし分からなければ、噛んで含めるように教えます。
手取り足取り教えます。

むろん稽古場ではそんなやり方はしません。
気づける人だけが前に進むように出来てます。

それは稽古場という非常に限定された集団の中では非常に有効な方法だと思います。
感覚は限定されてこそ豊かに発揮されるものだからです。

しかし、それが外に出れば、全く違うやり方にしなければならないことは、社会人なら誰でも分かることでしょう。

整体を社会に取り入れるのではなく、社会を整体に取り入れなければならないのです。
同調すべきは自分の方なのだけど、長年やっていると他人を同調させようとしてしまう。
こういった態度は知らずに身に付いてしまうようです。

恐ろしいことです。

「だから、手取り足取り教えないんだ。それこそ他者を同調させようとする行為に他ならないのだから」

と言う人もいるのですが、
「同調以前」という問題にぶつかったことがない素人の戯言と聞き流すようにしています。

社会で新しいことに多くの人を巻き込んでいくためには、いつも「同調以前」から始めなければなりません。

同調以前の状況ほど、自分の同調力を試される時はありません。
プロデュースとは同調力に他ならないと、今は誰にでも説明することが出来ます。

最初に未知の状況に切り込んでいく力。
同調することににより同調させていく力。
主客を自由に行き交う面白さ。
そこから物事が生まれることの発見者となる喜び。

同調
喜び
成功

という感じです。

では同調とはどういう感覚のこと言うのか?
何かが新しくなっていく感じです。
すると自分の生活も革まってくる。
時に静かに、時に激しく。

人生は実に愉快です。


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プロフィール

榎田竜路

Author:榎田竜路
Musician、Glocal Media Producer、真荷舟、Earth Voice Project代表社員、NPO横浜アートプロジェクト理事長、NPO映像情報士協会理事長、北京電影学院客員教授、Rainmaker Project代表、身体感覚技法追求。「野生と感性と知性を一つにして地球の未来に貢献します」

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