ケダモノのすすめ
内なる野性にしたがい日々を生きる男の独り言

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マスメディアは反面教師

先日、仙谷行政刷新大臣の視察について書いた時、
半日、墨田の頑張ってるところを回りながら、
最後の「ぶらさがり取材」の時に、
「小沢幹事長の進退についてどう思われます?」
としか質問しないマスメディアについて失望した。
と書きました。

当たり前のことですがマスメディアは「事実」しか報道してはいけません。

検察の誰かがリークしたからと言って、それが検察が公式見解でないかぎり、
マスメディアは世間に広めるべきではないはずです。


僕は小沢という人に直接会ったことも無ければ、
検察のお世話になったことも無いので、
どちらの「味方」という態度を現時点では取りようがありません。

事実がすべて出そろうまでは、
判断は保留されるべきだと思っています。

内閣支持率が下がったというニュースがありましたが、
内閣支持率というものの本質が観えて面白かったです。
マスメディアは「小沢氏の一件が大きく影響している」
と言っていましたが、大きく影響させているのはマスメディア本人だということを
私達は肝に命じておくべき出だと思います。

献金制度とか検察制度に問題があるのなら、
国民みんなが真剣にそのことを学び、判断しなければならないはずです。

また一部の活動や一部の人の行動に問題があったからと言って、
それで全体を判断するというのは危険です。

「官僚が悪い」
という人たちが僕の周りにもいますけれど、
僕の官僚の友人達は必死にやっています。
とても「悪い」なんてひとくくりにして言えません。

それと同じように、政治家が、検察が、
とひとくくりにして判断出来るわけがありません。

一生懸命真面目にやっている人たちが多数存在しているからこそ、
この国はとにもかくにも維持されているのですから。

制度に問題があるのなら、どこに問題があるのかを明確にして、
それを政策に反映出来る立場になるべきです。

その立場の一つがマスメディアということになるのでしょうが、
今のマスメディアは収益構造からしても問題があります。

事実、ある大手の新聞社からも相談を受けています。
僕程度の力まで必要とされていること自体、
現実の動きについていけなくなっている、
今のマスメディアの状況が反映されていると思います。

情報は鵜呑みにしない。
リソースが明らかになっていない情報については判断を保留する。
といった態度をしっかりと身につけたいものです。

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榎田竜路

Author:榎田竜路
Musician、Glocal Media Producer、真荷舟、Earth Voice Project代表社員、NPO横浜アートプロジェクト理事長、NPO映像情報士協会理事長、北京電影学院客員教授、Rainmaker Project代表、身体感覚技法追求。「野生と感性と知性を一つにして地球の未来に貢献します」

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