ケダモノのすすめ
内なる野性にしたがい日々を生きる男の独り言

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

言語が集団を分つ

新しい試み
Twitterのつぶやきを集めて日記にしてみました。
以下本文です。


昨日の三井物産のCSR団体躯流会。100団体くらい集まっていたけどその平均年齢の高さに驚く。最年少と思われる奈良女の学生達が作ったNPOの人と話したけど、後はみんな僕より遥か年上。

多くのNPOの方とお話をして気づいたこと。情報発信力の虚弱さ。サイトを持ってたら先進的くらいに思っている。映像の話をしたら遠い世界の話を聞くような顔になる(笑)

老舗NPOの問題は世代交代が進まないこと。おじさまやおばさま達と若い世代の言語が違うのが主要因と見た。通訳がいればいいんだよね。その部分を映像が出来る。世界の共通言語だからね。

北京電影学院の先生達が、「ついに90年生まれの子達が大学に入学して来た。80年代生まれでも、一人っ子政策世代で新人類扱いだったのに90年代生まれはもう宇宙人に近い感覚だ」

だけど実際授業をしてみて、話をしてみて感じたことは彼らが特に大きく他の世代と異なっているとは思えないということ。思い当たったのは彼らがそれぞれネイティヴで使っている「言語」の違いではないかということ。

日本だって、50代と10代が普段使っている言語は異なっている。中国もそうらしい。「ニューピン」と聞こえる言葉を僕の生徒達がよく使っているので、それどういう意味?と訊いたら、「かっこいい」という意味なんだそうだ。俺も使おうかなと言ったら、30代の先生にやめた方がいいと言われた。

どうしてと訊いたら、「榎田先生、その言葉は雄牛の生殖器を表す言葉で、20代の人たち中心に使われています。ですから先生がお使いになるのはどうかと思われます」 この先生のアドバイスには感謝でしたね。何かあるたびに牛のチンチンと叫んでしまうとこでした(笑)

僕には中国語が分からないので、彼らが言うほど世代間に違いを感じられない。「最近の若いもんは何を考えているのかわからん」とか「オヤジマジイッテンコトワッカンネーシ」という現象は、たとえ同じ国家の中でも家族の中でさえも、共通言語が無いということ。これが本当のところではないのかな?

言語の違いというのは面白い。同国人なのに言葉が通じんということにお互い違和感と嫌悪感を感じるのだ。これって世界共通かもね。だから通訳がいる。その役目を映像が果たせる。という話をNPOのおじさまやおばさま達と話しながら感じた、ということを話したかったんだけど、長くなりましたね(笑)

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

カウンター

プロフィール

榎田竜路

Author:榎田竜路
Musician、Glocal Media Producer、真荷舟、Earth Voice Project代表社員、NPO横浜アートプロジェクト理事長、NPO映像情報士協会理事長、北京電影学院客員教授、Rainmaker Project代表、身体感覚技法追求。「野生と感性と知性を一つにして地球の未来に貢献します」

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ブログ内検索

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。