ケダモノのすすめ
内なる野性にしたがい日々を生きる男の独り言

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海外支援の基礎は相手国側の組織づくり

先日の三井不動産CSR団体交流会でのレクチャーで、一番多かった質問は「どうやって相手国の受け入れ団体を選定、もしくは組織化しているのか?」というものでした。

やはり皆さん苦労しているみたいですね。

とにもかくにも相手あっての話なので、なにが必要でどういう支援をしたら効果的かということは相手にしっかりとリサーチする必要があります。さらにその支援が自立していくような形にしていくためには相手方の組織というものが非常に重要になってきます。

僕達がRainmaker Projectで紆余曲折はありながらも、ステップアップを図れているのは現地に素晴らしいスタッフがいるからです。

これはRainmaker Projectの中心メンバーの一人であるマーク・リゴディス氏がケニアのナイロビに映像制作プロダクションを持っていたのが大きいのです。

彼らは取材を通してケニアの諸問題に精通しています。
彼らが砂漠化や食物生産について困ったいる地域の人たちと連絡を取り、粘土団子を実行する場所を選定しているのです。

僕は海外支援、国際協力というものは自己満足で終わらせては意味が無いものと思っています。

いろいろな力を結集しながら着実に効果を上げていく。
調整が難航することもあります。しかしビジョンの共有さえ出来ていれば、やり方はその都度調整するぐらいの腹の太さが無ければとても続かないと思います。

というようなことをお話ししましたが、僕たちは少し特殊な例かも知れません。参考になったかどうか。。

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プロフィール

榎田竜路

Author:榎田竜路
Musician、Glocal Media Producer、真荷舟、Earth Voice Project代表社員、NPO横浜アートプロジェクト理事長、NPO映像情報士協会理事長、北京電影学院客員教授、Rainmaker Project代表、身体感覚技法追求。「野生と感性と知性を一つにして地球の未来に貢献します」

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