
愛ってなんだろう?
僕ってなんだろう?
君ってなんだろう?
生まれて、生きて死んで。
生きて、死んで生まれて
死んで、生まれて生きて。
始まりはあるのだろうか?
終わりはあるのだろうか?
意味はあるのだろうか?
生まれて、生きて死んで。
生きて、死んで生まれて
死んで、生まれて生きて。
ただ感じることは、
今、僕がここにいることのハカリシレナイヨロコビ
以前、不思議な夢をみた。夢だったのかなんだったのかよく分らない。全てが障子を通して差し込む光りのように柔らかく、その光は鈴のなるような音を発っしている、その鈴のような音が僕に何か語りかけているような気がした。
耳を澄ますと、「アナタガソンザイスルトイウソノハカリシレナイヨロコビヲシリナサイ」といってる。
言葉としてそう聴こえたわけじゃなく、ただ、そう伝わってきたとしか言い様がないのだけど。。。
人はいつか死ね。なのに戦争やなんかをして、死に急ぐ。どこかの大統領もいつか老いて死ぬ。なのに沢山の人を巻き込んで、死に急がせたりする。
僕は身体の具合が悪かった頃、よく死ぬことを考えた。
だんだん身体がいうことを聞かなくなってきて、少しづつ死んでいくのが分る。
死んだらソンザイしなくなるのか?そんなことばかり考えていた。
考えても答えのでようのないことなのだが、ちょうどその頃にさっきの「ユメ」のような体験をした。あの「ユメ」は何か僕にとって大切なメッセージを与えてくれたようだ。
それは時間をかけて僕になっていった。
死ぬことと向き合うと、何をすべきかはわからなくとも、何をするべきではないかはわかる。
人生はそれでほとんど事足りる。
