ケダモノのすすめ
内なる野性にしたがい日々を生きる男の独り言

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出る杭は引っ張る

この国の悪しき文化は「出る杭は打たれる」というもの。
今は「出る杭」を見極め、育てるべきものはどんどん育てることが必要。
日本の企業が世界進出していった当初は、欧米から見てまさに「出る杭」だったのではないか。

出る杭は「打つ」ではなく「引っ張る」ことが必要。
その杭が大したものでなければ、引っ張ればすぐ抜ける。
引っ張っても引っ張っても抜けない「杭」は何かしらの力を持っている。
今は「出る杭」が絶対的に必要な時代なのだから、
その真贋を確かめるためにも「打つ」のではなく「引っ張って」みて欲しい。


歌舞伎、能、茶道といった伝統文化も出現当初は「出る杭」の見本みたいなものだったはず。
秀吉が千利休という「出る杭」を抜いたつもりになっても
茶の湯の生み出す感覚は多くの人に共有され文化に成っていきた。
利休の杭は地下深く根付いていたとうこと。

本物は打っても抜いても無駄。
歴史が証明している。
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プロフィール

榎田竜路

Author:榎田竜路
Musician、Glocal Media Producer、真荷舟、Earth Voice Project代表社員、NPO横浜アートプロジェクト理事長、NPO映像情報士協会理事長、北京電影学院客員教授、Rainmaker Project代表、身体感覚技法追求。「野生と感性と知性を一つにして地球の未来に貢献します」

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