ケダモノのすすめ
内なる野性にしたがい日々を生きる男の独り言

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感覚発動

今日IKEAに初めて行った。
広い店内にオリジナルの商品がセンスよく置かれている。
遠見に見ると良さげに見えるが、
手に取ってみると正直安っぽすぎる。

そういった意味ではユニクロと一緒。
本当に欲しいと思えるものが見つからない。
僕がユニクロで買えると思うのはヒートテックだけだ。
あとはみんな気に食わない。

中国製というのも気に食わない。

僕は中国で先生をやっているので、
中国の魅力は限定的といえども良く知っているつもりだ。

大好きな人も尊敬している人もたくさんいる。

だけど中国製品を買う気はしない。
どんなにデザインを小じゃれさせてもチープ感が拭えない。

中国の友人が日本に来ると、
Made In Japan を買い漁る。
彼らは中国製を忌み嫌う。

「せっかくお金を払うのだから良いものを買いたい」

中国の富裕層を車に乗せて鎌倉の自宅付近を走ると必ず彼らがいう台詞がある。

「日本人は親切だ」

道が狭いので、お互いを思いやったり、先を読んだりしながら、
待つ時は待ち、行く時は行かせてもらうという当たり前の事が彼らに取っては驚異的らしい。

一般的に中国人は「譲ることは負ける事」と捉えているらしい。
彼らは理解出来ないのかもしれない。
「他者を思いやる力」こそ日本の活力の原動力だという事を。
思いやる能力が高度であればあるほど、
開発力は向上しサービスは多様化し、社会の安全保障は高まる。
これは人間の能力の基本中の基本だと思う。

そういった細やかな感性や技術を生かした製品を日本で作ると
当然、中国製より高くなる。
日本は中国やインドのように国内に「植民地」を持っていないから当然だ。

多少高くてもいいものを買う。
その方が気持ちがいいし、長持ちするので結局は得をする。

そういった感性を磨きたいと、手ぶらでIKEAを出ながら強く思った。




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プロフィール

榎田竜路

Author:榎田竜路
Musician、Glocal Media Producer、真荷舟、Earth Voice Project代表社員、NPO横浜アートプロジェクト理事長、NPO映像情報士協会理事長、北京電影学院客員教授、Rainmaker Project代表、身体感覚技法追求。「野生と感性と知性を一つにして地球の未来に貢献します」

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