ケダモノのすすめ
内なる野性にしたがい日々を生きる男の独り言

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魂の宿るもの

「もの」という言葉は面白い。

僕が考えるに「もの」には三様態ある。

物=物質、
者=人
モノ=感覚、情報

これらは同じ「もの」の異なった姿。
近代はこれを分離して捉えるようになってしまったようだ。
現代人の心の問題もこの「分離」から生まれているのかもしれない。

ハヤブサが帰還した時、みんなが感動した。
言うまでもなくハヤブサは「物」である。
だけどみんなそこにけなげに働く決して諦めない「人」を観た。
我々の中に神聖な「感覚」を発生させた。

ハヤブサは最後、光になった。
そこに魂の実在を観た人は多いだろう。
我々の魂が何かと共振すると物にも魂を見出すことが出来る。

魂でこの宇宙は満たされている。


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榎田竜路

Author:榎田竜路
Musician、Glocal Media Producer、真荷舟、Earth Voice Project代表社員、NPO横浜アートプロジェクト理事長、NPO映像情報士協会理事長、北京電影学院客員教授、Rainmaker Project代表、身体感覚技法追求。「野生と感性と知性を一つにして地球の未来に貢献します」

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