ケダモノのすすめ
内なる野性にしたがい日々を生きる男の独り言

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想定外へ踏み出すために

言語の主要なな働きの一つに、
今まで使ったことのない脳の領域を刺激するということがある。

あたらしい言語を手に入れれば、それだけ新しい脳の領域を動かすことになる。
言語を常に新しくしていく作業が大切なのだが、
老いるとそれが難しくなるようだ。
「老いる」とは加齢のことだけを言うのではない。

脳の使用領域の拡張をやめてしまえば、10代でも老化は起こる。
「インテリ」と言われる人達もこの傾向が強いようだ。

脳というものは実際に使ってみなければ、
次の動きを予想することさえ出来ない。

新しいことを始める人を揶揄する人は、
想定内の動きしか読むことが出来ない。

しかし偶然、物事はあらぬ方向に動いていくものだし、
その流れを上手く掴んだ者が先に進んでいく。

身体感覚に変容をもたらすことが鍵になる。
そのためのヒントは日本の伝統的身体運用技法の中にちりばめられている。

古典的に感じられる「型」という概念が、実はいつも新しい感覚を発動させる肝になる。

僕は映像を「型」という感覚発動装置に埋め込むことで、
「映像言語」という新しい言語を手に入れることが出来ることを発見し、それを多くの人に伝える仕事をしている。

映像→型化→映像言語

面白いですね。
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プロフィール

榎田竜路

Author:榎田竜路
Musician、Glocal Media Producer、真荷舟、Earth Voice Project代表社員、NPO横浜アートプロジェクト理事長、NPO映像情報士協会理事長、北京電影学院客員教授、Rainmaker Project代表、身体感覚技法追求。「野生と感性と知性を一つにして地球の未来に貢献します」

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