ケダモノのすすめ
内なる野性にしたがい日々を生きる男の独り言

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バトンタッチ

人間はいつか死ぬ。

受けたバトンを渡すのが人間のレーゾンデートルだ。
僕が死んでからも続いていくもの、
僕の子供達が死んでからも続いていくもの、
僕が生まれる前に生きていたもの達から受けついだもの。

生命は個体では存在し得ない。
この地球も、宇宙もひとつの生命体と見ることが出来るだろう。

そう考えると僕たちは無限で永遠の存在なのだと感じることが出来る。
それが愛の本質なのかもしれないと気づいた時があった。

時間が過去から未来へと流れているように観えるのは人間の性能がそうさせているのであって、本当は時間はただ偏在しているものなのかもしれない。

そんなことを考えるとバトンタッチされてから、バトンタッチするまでを全力で駆け抜けようという気になってくる。

そういう気になるように丈夫に産んで育ててくれた両親に感謝でいっぱいになるし、「幸せ」とは状態ではなく能力だと悟らせてくれた先達達に深い畏敬の念を禁じ得ない。

自分に力さえあれば、人生に限りない面白みを見いだすことが出来る。
これが嬉しい。

育ちゆくものを見出し慈しむ眼差しを真摯に磨き続けたい。
それが愛という行為なのだと子供達の寝顔が教えてくれている。



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プロフィール

榎田竜路

Author:榎田竜路
Musician、Glocal Media Producer、真荷舟、Earth Voice Project代表社員、NPO横浜アートプロジェクト理事長、NPO映像情報士協会理事長、北京電影学院客員教授、Rainmaker Project代表、身体感覚技法追求。「野生と感性と知性を一つにして地球の未来に貢献します」

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