
「来るもの拒まず、去るものどこまでも追っていく」
私の生き様は、つまるところこの一言に集約されるようです。
いつからこうなったか、
それは2001年の10月12日からです。
何故日付まで明確なのかというと、その日はそれまで住んでいた家が火事で全焼してしまった日だからです。
原因不明の昼間の火事でした。
火事というのは恐ろしいもので、
持っているのは今着ている服と乗って出た車と
たまたま持ち出したギター一本ということになり、
その晩寝るところもないという状況に突然陥ります。
その時意識の大転換が起こったのですが、それはまた今度の機会にでも書きます。
それまでは、「来るものは選り好みし、去る者はあっさりと忘れちゃう」というような生き方だったように思います。
しかし火事になると選り好みしている余裕も、拒む暇もありません。ただただ淡々と立ち向かうしか他なくなります。
それに一度強く心に決めた事を簡単に諦めることなどできなくなります。
休みたいとも思わなくなるし、「これは私の天職か?」なんていう優雅な自問をする事もなくなります。
大変だけどうまく行く。
面白いですね。。
