ケダモノのすすめ
内なる野性にしたがい日々を生きる男の独り言

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お別れ

大事な人が逝ってしまう。

人生が思い出だとしたら、
その思い出の中に大きく関わっている人たちの旅立ちはいかんともし難い慟哭を呼ぶ。

人はいつか死ぬ。

僕が人は必ず死ぬということを知ったのは5歳くらいの時だった。
その時僕は泣いた。
「僕死にたくないよ 僕死にたくないよ」
それは死が怖かったからではない。
怖かったのは「忘れてしまうこと」だったのを今もはっきり覚えている。
死は思い出さえも運び去ってしまうような気がして僕は怯えた。

この星に今までどれくらいの人たちが生まれて死んでいったのか?
僕の長女が生まれた時に僕は生まれて初めて自分がいつか死ぬということを思い知った。
新しい生命の誕生が僕に僕自身の終わりを突きつけたのだ。
このとてつもなく愛しいもの。
明らかに僕の生命より大事なもの。
生まれたての温もりをこの手に抱きながら僕は愛の意味を深く身の内に宿すことが出来た。

今僕は沢山の愛に囲まれている。
そこには美しい女性たちも含まれる。
そこには可愛らしい子供たちも含まれる。
そこにはうるさ型のおじさま達でさえ愛に溢れて共にいる(笑)

声で響き合うものはあらゆるものを越えて、
あらゆるものに優先して、愛を育むのだ。

この智慧の果てるまで。











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プロフィール

榎田竜路

Author:榎田竜路
Musician、Glocal Media Producer、真荷舟、Earth Voice Project代表社員、NPO横浜アートプロジェクト理事長、NPO映像情報士協会理事長、北京電影学院客員教授、Rainmaker Project代表、身体感覚技法追求。「野生と感性と知性を一つにして地球の未来に貢献します」

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