ケダモノのすすめ
内なる野性にしたがい日々を生きる男の独り言

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Identity


日本文化は身体の全体運用の有り様を多様な形で追求して来た。
それが英語で言うところの「Identity」を規定するものとなっていると私は考える。

それは身体に由来するものであるので、生活の有り様でその規範となるものは当然変化する。

100年前と現在とでは我々の生活は全然違う。
肉体労働の割合が極端に減少している。
当然、きつい労働を楽にするための身体の使い方の工夫といったこともその多様性を失っているような気がする。

身体運用の規範となるものが我々のIdentityとなる。
これは私が身体教育研究所で学んだ気付きのひとつだ。

どんな小さい動きにも集注して身体を全体運用するように工夫していくと、生命としての退化が食い止められる。免疫力も高まる。

これが実はInternationalに通用する唯一無二のものであり、
自分の生き様を方向付けるプログラミングとなる。

自分を捜しに自分をどこかに運ぶ必要はない。自分は常にここにある。
Identityは身体の全体運用を心がけ、目の前にあることに対処していくことでしか身に付かない。

言い換えれば、それさえやれば必ず身に付くということだ
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プロフィール

榎田竜路

Author:榎田竜路
Musician、Glocal Media Producer、真荷舟、Earth Voice Project代表社員、NPO横浜アートプロジェクト理事長、NPO映像情報士協会理事長、北京電影学院客員教授、Rainmaker Project代表、身体感覚技法追求。「野生と感性と知性を一つにして地球の未来に貢献します」

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