ケダモノのすすめ
内なる野性にしたがい日々を生きる男の独り言

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山形金山町シンポジウム終了

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14日から今日にかけて山形県の金山町で「農村と都市の新たな関係を考える」と題したシンポジウムを行って来ました。

ここは以前ご紹介したスーパー農家の栗田さんの地元です。
Earth Voice Cafeの一環として、地域の真の魅力をメディア化するという命題を提示すべく行って参りました。

「志民」が集まり、イザベル・バードに絶賛された美しい町並の残る金山の地で、「農」や「職」そして「メディア」というというキーワードのもと活発な議論が展開されました。
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僕は「論理から物語の時代へ」というテーマでメディアの新しい世界の可能性について発表しました。幸い皆さんよく理解してくださり、また新たな動きの中心としてこの美しい土地に関わり続けることになりそうです。

今までのメディアの中心的な役割は市場から文化を生む(商品に幻想の価値を与えて消費を促す)ということ終始して来たこと。そしてこれからは「感覚の共有=文化」が市場を産み出す時代になって来るだろうというのが僕の考えです。

「論理的に恋に落ちる人はいない、物語が自然発生するのが恋の本質だ」
「論理は対立を生む。物語は共感を育む装置だ」
「地域の記憶を型化するのがこれからのメディアの役割で、その担い手の中心は実際にその地域に住む人たちだ」
「それをサポートする仕組みがEarth Voice Cafeなのです」
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後の懇親会では土岐千尋さんが素晴らしい歌声を聞かせてくれました。
その歌声が、「感覚の共有が文化を生む」ということをそこにいた全員に体験させることとなりました。
仕掛人の一人として嬉しい言葉をたくさんの人たちからいただきました。

関係者の皆さんお疲れさまでした。

明日は日中韓協同制作映画「三つの港の物語」の日本作品のクランクインです。やっとここまで漕ぎ着けてほっとしています。韓国も明日同時にクランクインです。

そして明後日17日からはRainmakerのネクストステップを開始すべくケニアに飛びます。
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プロフィール

榎田竜路

Author:榎田竜路
Musician、Glocal Media Producer、真荷舟、Earth Voice Project代表社員、NPO横浜アートプロジェクト理事長、NPO映像情報士協会理事長、北京電影学院客員教授、Rainmaker Project代表、身体感覚技法追求。「野生と感性と知性を一つにして地球の未来に貢献します」

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