ケダモノのすすめ
内なる野性にしたがい日々を生きる男の独り言

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Professional

昨日(09.2.16)、横浜開港150周年記念制作映画「三つの港の物語」の日本編のクランクインだった。
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渡辺やウヒョン達がプロのベテランスタッフ陣に囲まれながら仕事をしている姿に「ようやくここまで来た!!!!」という感慨に浸らずにはおれなかった。

そこで観たものはまさにの仕事。
シナリオをきちんと計画化し、
スタッフや俳優陣のスケージューリングや場所の確保や各種許認可の取得をこなし、天気にもそこそこ恵まれ照明やドリー用のレールの敷設。カットごとに不自然にならないように慎重に施されるメーク、風や周りの雑音を極限まで排除された録音方法。
P1020355.jpg

どれをとってもまさにProfessionalな仕事であった。
そこにはそれぞれの役割の美しい「型」があった。
その役割ごとの「型」が集まり、
「映画撮影という型」が現前していた。
P1020361.jpg

この日は久子役の遠藤久美子さんがその役者魂を見せてくれた。
「寒くないですか?」
と尋ねたら?
「大丈夫です!!頑張ります!!」という元気な答。

寒風吹きすさぶ赤れんが倉庫の港のベンチに座り続けるカットが数時間続く。
寒くない訳が無い。でもそんなそぶりは微塵も見せない。
流石です。

周りのスタッフもいい感じで集中していき、
集まって来たギャラリーもシーンと静まり返る。

「はい、テスト!!!!」
「本テスト!!!!」
「はい、本番!!!!」
「用意!ハイッ!!!!!」
「カット!!!!」
「OK です!!」

夢を見るような気持ちで見守っていました。
美しいものを観ました。

ここにくるまで、人には言えない苦労の連続でした。
死ぬ気で準備をして来たけど、
それが形になる様を観て、これが「プロデュースの醍醐味」なんだなと今更ながらに実感でき、幸福感に満たされました。

『半落ち』等の優れた作品作りに定評のある「シネムーブ」さんの協力を得たことが本当に大きいです。
「餅は餅屋」ということですね。

これで安心してアフリカに挑みにいけます。
みんな撮影頑張ってね!!!



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プロフィール

榎田竜路

Author:榎田竜路
Musician、Glocal Media Producer、真荷舟、Earth Voice Project代表社員、NPO横浜アートプロジェクト理事長、NPO映像情報士協会理事長、北京電影学院客員教授、Rainmaker Project代表、身体感覚技法追求。「野生と感性と知性を一つにして地球の未来に貢献します」

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